長野県上田市の『小山 光浩様、一耕様、裕美様』のご家族より(社)気仙沼復興協会に対し、心のこもった支援金を頂戴しました。
小山様ご家族には、2日間に渡り当協会でボランティア活動もしていただきました。改めて御礼申し上げます。
いただいた支援金は当協会の運営に有効活用したいと思います。
本当にありがとうございました。
(ボランティア受入部 一同)
一般社団法人 気仙沼復興協会 ( KRA ) の活動についての 公認 ホームページです。日々のBlogや ボランティア募集 情報などを掲載しています。
松本さん、無事に着かれたようで、まずはほっとしました。
気仙沼を「ほっとする」場所と言って頂きありがとうございます。
私は、この自分が生まれ育った気仙沼が大好きです。気仙沼を訪れるみなさんにも是非気仙沼を好きになって、気仙沼ファンになってほしいと思っています。
結果は出ないでいいです。いつまでも持ち越して、いつまでも気仙沼に来てください。いつまでも、「ほっとする」場所であり続けたいと思います。
松本さん、今度は是非ご家族と一緒に来てくださいね。
こんにちは 松本です。3月22日から3日間お世話になりました。
今回のボラで50歳男に大変な英気を心に頂きました。
22日、長野県の駅伝の有名なS高校の生徒と、今春に民主党前党首Nさんの母校W大学に入学する高校生
23日、神奈川県の小学男子と高校生
24日、京都のKS大学 です。
この3日で頂いた英気をしっかり体に蓄え、利子を着け6月に気仙沼に持っていきたいとおもっています。
又、24日に作業をさせて頂いた田んぼが6月になると、苗が整然と列を成しそよ風を受けている風景が目に浮かび、見に行くのが楽しみで仕方ありません。
また、依頼主さんが「今度来た時は、気仙沼ホルモンでイッペイ飲むから来なよ」って言ってくださった事も楽しみです。
車での帰り、なんで気仙沼へ行くと「ほっとする」のか考えていましたが、12時間の時間内では結論は出ずじまいでしたので、「やっぱり気仙沼へ行って見ないと答えは出んな」と、答え持ち越しとなりましたので、協会の皆様次回もよろしくお願いします。
松本貴志より