和楽器演奏集団『独楽』様より支援金を頂きました

関西を中心に活躍している、『和楽器演奏集団 独楽(こま)』(以下 独楽)様が、またまた気仙沼に来てくれました。
東日本大震災復興支援コンサート「遠き彼方へ」の千秋楽を大阪で迎え、そのまま気仙沼へ
3月29・30日の2日間、気仙沼で演奏して下さいました。

独楽さんは気仙沼にいらっしゃるのは今回で7回目。
今までも、仮設住宅をはじめ福祉施設や保育所などで演奏活動を行って頂いています。
(2014年の関連ブログ http://kra-fucco.com/archives/7694)
(2015年の関連ブログ http://kra-fucco.com/archives/10835)

3月29日 大谷幼稚園

大谷幼稚園での演奏は3回目。独楽さんを覚えていてくれた子どもたちも多くいました。
この日は3月29日で、年度末ということもあり、幼稚園ではお別れする先生方の離任式でした。
先生たちの新たな門出と、大谷幼稚園のますますの発展を祈願しての太鼓演奏をして頂きました。
和楽器の世界に吸い込まれていく子どもたちの真剣な眼差し、いつ見てもいいものですね。

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また、今回はシアトルを拠点に立ち上げた​、音楽を通じての国境・国籍を越えた​日米の交流促進を目的とし、日本の邦楽文化、とくに太鼓の演奏、クラスなどの太鼓プログラムを中心として提供​する団体『JAPAN CREATIVE ARTS』様より、和太鼓の支援を大谷幼稚園に頂きました。
JAPAN CREATIVE ARTS 代表 立石様は、独楽 代表 植木さんの先輩にあたる方で、そういった繋がりもあり、今回は独楽さんを通じて、太鼓の贈呈式が行われました。
2016年1月に行われた『ベルビュー・ワールド太鼓フェスティバル』で集まった寄付金で、一尺・直径30センチの平太鼓4台、1尺の宮太鼓1台と、バチ、拍子木、鉦などを支援して頂きました。

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迫力ある独楽さんの演奏を聴いた後、小さな太鼓たちが出て来た時の子どもたちの笑顔、本当に嬉しそうでした。そして、実際に太鼓を叩いてみた表情は本当に楽しそう。これからの太鼓練習が楽しみです


そして、今回は他に3箇所回って頂きました。

3月29日 PM 大谷中学校住宅

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2年前に行った本吉町にある「はまなすホール」での演奏を覚えていて下さり、少し離れた仮設から駆け付けてくれた方もいました

3月30日 AM 浦島小学校(左)、PM 鹿折中学校住宅(右) 

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鹿折中学校住宅は昨年に引き続き2回目の訪問、みなさん心待ちにしてくれていました
「来年も必ずうちに来てね」「待ってるからね

演奏中こんなに大きな音なのに、お昼寝に入る子どもも
和楽器、赤ちゃんからお年寄りまで自然と入ってくる音。本当に素敵ですよね。


最後に今回の目的の一つ、全国のみなさんからの心のこもった支援金を届けて下さること。

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関西、四国、関東を中心に行っている「東日本大震災復興支援コンサート」にて、集まった寄付金。
独楽さんたちが定期的にコンサートを開いてくれることで、東日本大震災を思い出すきっかけを作って頂いていると思っています。
頂いた支援金は気仙沼の復興のため、またそのための当協会の活動資金などに大切に活用させていただきます。あたたかいご支援、心より感謝申し上げます。

(気仙沼復興協会 スタッフ一同)

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